約 972,926 件
https://w.atwiki.jp/ikusahokannko/pages/29.html
823 :名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 00 06 49 ID 7OHwHVMg リームシアン様の処女を維持したままアナルを責め立ててやりたい 827 :名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 23 29 40 ID F00YjHm1 823 「リームシアン様、前の穴より後ろの穴の処女を先に卒業してしまいましたね」 「こ、この下等な人間風情が生意気な……あっ、くぅっ!? んぁっ!!」 「おやおや、口では強がっているようですが後ろの穴の締め付けはとてもいい感じですよ。 さすがは魔族の長ですね、後ろの穴も格別に具合がいい」 「よくもこの私にこんな辱めを……。 貴様……こ、殺してや……くはぁっ!?」 「はっはっはっ!! リームシアン様、 後ろの穴を貫かれている状態で凄んでも迫力がありませんよ。 ほら、こうやって奥まで突かれると気持ちがいいでしょう?」 「んんっ!? く、くふぁっ!! ……き、気持ちよくなど……んくぅっ!!」 「そうやっていつまで声を押し殺して我慢していられますかねぇ」
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/194.html
「これからしばらくの間、僕ここにちんちん入れられるんだね。嬉しいなぁ・・・」 僕は両手で雅ちゃんのお尻を広げ、ピンクのしわしわに舌を這わせました。 「んあっ!ねえ、舐めるのは大丈夫なんだから、あっ!おまんこも舐めてねっ!あっ!んっ・・・」 雅ちゃんは僕に振り返ってそう言うと、僕のちんちんを深く咥えて舐めはじめました。 言われるまでもなく、目の前におまんこがあれば僕だって舐めずには居られません! 僕はお尻の穴から舌を下ろし、雅ちゃんのクリの皮を舐め剥きました。 お尻の穴は人差し指の先っぽを入れて、細かく震わせて捏ね回します。 「んんっ!・・・あっ!おちんちん舐めてらんなくなっちゃうぅっ!あっ!・・・」 「いいよ!あんまりされると出ちゃうから、咥えてるだけでいいからね。雅ちゃん。」 「うん・・・んっ・・・」 気持ちよくてちんちんから顔を上げた雅ちゃんは、僕に言われ、ちんちんの先っぽを咥え直しました。 ちんちんを咥えた雅ちゃんは、たまに思い出したかのように舌を動かして、先っぽを舐めてくれます。 それがまたなんとも言えず気持ちいいんです! あぁっ!でもそれを喜んでばかりも居られません! 雅ちゃんのお尻に入れる準備をしなくっちゃ! 僕は右手の人差し指をお尻の穴から抜き、替わりに舌を入れました。 右手は中指をおまんこに入れ、左手の親指と人差し指で剥いたクリちゃんを擦り揉みしました。 「んっ!んあっ!入れてもらう前に言っちゃうぅっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕の上で四つん這いの雅ちゃんの腕と太腿がワナワナ震えはじめました。 「雅ちゃんいってっ!お尻の力が抜けるように、最初に1回いってっ!」 僕は雅ちゃんにそう言って、もう1度お尻に深く舌を挿し込みました。 指の動きを激しくして、お尻の内壁を舌で舐め擦ります。 「んあぁっ!イクっ!いやぁんっ!いっちゃうぅっ!」 僕は更に速く舌でお尻を、指でおまんこを抉りました! 「んあぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!あぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕の上で大きく仰け反ると、身体をビクビクっと震わせて僕の上に落ちました。 お尻もおまんこも細かく痙攣しています。 僕は舌と指を抜き、雅ちゃんの下から這い出ました。 いって痙攣している雅ちゃんを仰向けに反し、膝を曲げさせ、身体を屈めさせてお尻を浮かせました。 「い・・・入れちゃうの?・・・」 僕がちんちんをお尻の穴にくっつけると、雅ちゃんは息を乱したまま僕に聞きました。 「うん。だめ?」 「ううん・・・そうじゃなくって・・・前からでいいの?・・・」 「うん。だって僕、初めて雅ちゃんのお尻に入れるんだもん。雅ちゃんを抱きしめて入れたいんだもん。」 僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕に笑顔で両手を差し出しました。 僕は雅ちゃんに下から優しく抱きしめてもらい、ちんちんを掴んで位置を調整しました。 ほんとはお尻に入れるときの雅ちゃんの顔が見たいだけなんだけど、それは内緒です。 「雅ちゃん、僕の唾でぬれてるからこのまま入れるよ。痛かったらローション塗るから言ってね。」 「うん。みやもちゃんとおちんちん感じたいから、ちょっとくらいならがまんする!」 「じゃあ入れるよ!・・・んんっ!・・・あっ!先っぽ入ったよ雅ちゃんっ!」 「はぁっ!・・・んっ!あっ!入ってくるぅっ!・・・んあっ!」 雅ちゃんの無意識に締まるお尻の穴が、僕のちんちんの押す力に負けてゆっくり拡がり 先っぽが半分くらい入ると、その先はくびれの所まで一気にニュルっと入って行きました。 雅ちゃんは背中を反らせ、首を仰け反らせて、ちょっと苦しそうに口で大きく息をしています。 「雅ちゃん大丈夫?ローション塗る?」 「ううん・・・あっ!・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」 雅ちゃんは仰け反ったまま、僕を見ずに答えました。 僕は雅ちゃんの浮いた背中に両手を通し、腰を突き出すのに合わせて雅ちゃんを引き寄せました。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!」 ちんちんが根元まで入ると、雅ちゃんの上半身は強く曲がりもう一反りしてマットに落ちました。 「雅ちゃんっ!全部入ったよっ!」 「あぁんっ!なんで痛くないのぉっ!お尻が好きみたいでいやぁっ!」 雅ちゃんは真っ赤になって恥かしがりながら僕の背中を叩くんです。 「雅ちゃん!僕の背中の方が痛いよっ!」 「あっ!ごめんね・・・初めて本物のおちんちん入れるんだし・・・痛がってあげたかったの・・・ごめんねぇ・・・」 僕は雅ちゃんのこんなところが大好きですっ! 「ううん、気にしないで。それより、いっしょに気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!・・・ありがと・・・」 雅ちゃんがもう1度僕を抱きしめてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/83452/pages/921.html
ヴヴヴヴ 律「はぁっ!うっ!はぁっ!!」 しこしこしこしこ 梓「あぅっ!わっ、私でます!!律先輩!!」 紬「りっちゃん!!はぅぅっ!!私もぉぉぉ!!」 ドッピャァァ!! 律「ひゃっ!?」 ドロォ… 梓「はぁ…はぁ…」 ヴヴヴヴ 律「はやっ…はひっ!早く外してぇぇぇ!!!」 紬「はぁ…はいはい」 プチッ 律「はっ…はっ…」 梓「はぁ…律先輩も準備万端みたいですし…」 紬「本日のメーンイベント値ぬ」 梓「ふふふふ、さすがに律先輩は処女ですよね?…やっと楽しめそうです」 グイッ 律「くっ…」 紬「酷いわ梓ちゃんたら…私も初めてだったのよ?」 グイッ 律「あぅっ…」 梓「……私は律先輩の処女膜を頂くんでムギ先輩はそっちでお願いします」 紬「えー?私もりっちゃんの処女がいいなぁ……まぁアナルヴァージンというのも悪くないかも」 律「!?えっ?」 紬「うふふ…一気に二つも処女喪失なんて…かなり痛いかもね」 律「あっ…うっ…いっ…いやだ…」ポロポロ 梓「泣いてる律先輩なんて珍しいです…可愛いですよ」 紬「ほんと…可愛すぎて……早く食べちゃいたい!」 ぐぐぐっ 律「うっ!…いっ!いたっ!!」 梓「はぁ…はぁ…私もです」 ぐにぃ 律「!あっ!痛いっ!いたっ!止めて!!」 みちっ ぐににに 梓「はぁ…はぁ…キツイけど…何とか入りそうですね」 律「くぁっ!!いっ!たっ!」 梓「ふふ…はぁ…血が出てます…はぁ…やっと期待通りです…」 ぐっ ぐっ 紬「うーんなかなか…入らないわ」 律「いたっ…やっ!めろっ!!そんなのっ!無理だ!うぐっ!」 ぐぐっ ぐぐっ 紬「無理でも何でも入れなきゃ私の収まりがつかないの…」 めりっ 律「いっっっ!!!」 紬「あら…入ったわ」 律「っっっっ!!いっっ!たぁぁぁ!!!」 紬「…かなり痛いみたいね…うふふふ、でもどんどん入るわ」 みちっ みちちちちっ 律「あっ!!つっっぅぅぅ!!やめてくれぇぇ!!!」 梓「私はもう始めますよ!」 ずにっ ずにっ 律「あっ!くぁっ!!いっ!あっ!」 紬「あぁ!わたしも!」 みちちっ みちちっ 律「かっ!はっ!いっぅ!!抜いて!!抜いてぇぇぇ!!!」 紬「ぁあっ!ムギちゃんのお尻の穴っ!!キツくて気持ちいいわっ!」 むりっ むりっ 律「はぁっ!あがぁっ!!かかっ!」 ずんっ ずんっ 梓「はぁっ、はぁっ、こっちも最高ですっ!締まりがっ!!はぁっ!」 律「あぐっ!!ぐっ!!くぁっ!!あぁっ!!」 ぱんっ! ぱんっ! 紬「ああぁ!!そろそろ出すわ!!全部りっちゃんのお腹に出すわっ!!」 律「いぁっ!!いっ!!ぎっ!!」 ぱんっ ぱんっ 梓「はぁっ!はぁっ!わたしも…もお…っ!!出るっ!!」 ドピュピュっ! ドプププ… 律「!?やっやめっ!あつっ!!」 紬「私もぉぉぉ!!!!」 ドパパッ!! ドルルルル… 律「あっ!つっ!!」 梓「はぁっ…でもまだです!!!まだつづけますよっ!!」 ぱんっ ぱんっ 紬「りっちゃん頑張ってねっ!!」 ぱんっ! ぱんっ! 律「いっ!?あっ!!もっ!ぉっ!いっ…いやだぁぁぁぁ!!!!」 律「……ぁ…ぅぁ……」 梓「はぁっ…はぁ…二人でやるとやっぱ…凄いですね…精液まみめれ…」 ずるるる… 紬「はぁ…そうね…」 ずろろろ… 律(…お…わ…たっ……) 紬「梓ちゃん何回出した?」 梓「…11回です」 紬「うふふふ、私は17回よ、またまたまたまた私の勝ちね」 梓「……」 紬「あっ!そうだわっ!お楽しみの撮影タイムねっ!!私に任せて!!」 カシャッ カシャッ 律「!?」 紬「むふふふりっちゃん可愛いわー!最高よ!!」 カシャッ カシャッ 律「ちょっ…やめっ!」 梓「これから先私たちのいうことを聞かなければ…写真はバラまきます」 梓「…ムギ先輩はそれ目的じゃないですけど…」 カシャッ 梓「!?ちょっ…ドサクサにまぎれて何で私まで撮るんですか!」 紬「つい…梓ちゃんも可愛いから」 律「……澪にも…こんなことを…?」 紬「そうよ」 梓「澪先輩はもうかなりキテますね…ふふふ、早すぎだと思いませんか?」 律「…っ!!お前ら…っ!!」 紬「怒らないでりっちゃん」 紬「…大丈夫よ、あとは唯ちゃんが来れば…きっとみんな楽しくやっていけるわ」 律「!?まさかお前ら唯まで!?」 梓「まだですけどね…近いうちに必ず」 律「!!!」 梓「…言っちゃだめですからね、写真…どうなってもいいんですか?」 律「うっ…っ!!…知るかそんなもん!!私は唯にこのことを伝えるっ!!お前らの好きにさせるかっ!!」 紬「あらあら」 梓「…さすがですね、律先輩…カッコいいです」 紬「惚れなおしたわ」 律「なっ…バカにしてるのか!?」 梓「とんでもありません…でもそれは困りました」 紬「うーん…」 梓「…じゃぁこうしましょう、…言ったら…澪先輩には今以上に過酷な仕打ちをします」 律「なっ!?」 紬「梓ちゃんこわーい」 律「み…お…っ」 梓「今のでもうあんなんですから…」 紬「これ以上はどうなっちゃうのかしらねぇ」 律「卑怯だっ!!」 梓「何とでも言ってください…どうします?澪先輩をとるか…唯先輩をとるか…」 律「……」 律「……ごめん…唯……」ポロポロ 梓「…わかっていただけて幸いです」 紬「仕方ないわよ、澪ちゃんとのがつき合い長いんだし」 律「…うぅ…畜生…ちくしょうっ…」ポロポロ 紬「それで…唯ちゃんは…いつ?」 梓「…もうしばらくは律先輩で楽しみましょう…」 紬「そう」 梓「前にも言いましたが唯先輩の時はムギ先輩は来ないでくださいね」 梓「…私一人でやりたいんです」 紬「大丈夫大丈夫、わかってるわ」 紬(こっそりビデオで撮影するけどね…むふふふ…楽しみ) 【五日後・軽音部部室】 梓「とまぁ…こんなとこですかね」 唯「……そう…なんだ…」 澪「……」 律「…ごめん…唯…」 唯「い…いいよ…仕方ない…から…」 紬「大丈夫よ、すぐそんなことは気にならなくなるわ」 梓「…これで全員そろったと言うわけです」 紬「うふふ…これから楽しくなるわ…」 【2ヶ月後・昼休み】 唯「りっちゃん、ちょっといい?」 律「ん?どうした?」 唯「大事な話なんだ…」 律「…わかった…屋上なら誰もいないだろ」 唯「…うん」 律「それで…どうしたんだ?一体」 唯「…今月ね…生理…来なかったの…」 律「…は?」 唯「…それでね…まさかとは…思ったんだけど…調べたら…」 律「…おぃおぃ…マジかよ…」 唯「…妊娠…してるみたい…」 律「…まぁ…あんだけ毎日壮大にやってりゃな…ははは…」 唯「…」 律「…避妊してなかったのか…?」 唯「うん…あずにゃんは当然してないし……私がしてたらあずにゃんきっと怒るし…」 唯「りっちゃんはしてるの?」 律「…一応、バレたら怖いけど…それにほら、私ムギの相手ばっかしてるから…」 唯「そっか…ムギちゃんお尻のが好きなんだもんね…」 律「…」 唯「…」 律「…まぁ…それでも…運がよかっただけかな…私も時間の問題かもな…」 唯「…澪ちゃんは?」 律「…わかんね、…でも今のあいつは…例えそうなっても大丈夫だろ…」 唯「…澪ちゃん…すっかり変になっちゃったもんね…」 律「……」 唯「あっ…ごめん」 律「いいよ…本当のことだし…」 律「…それで?どうすんだ?」 唯「…わかんない」 律「梓には話すのか?」 唯「それもわかんない…あずにゃんはきっと産むよう言うだろうけど…」 律「…唯はどうしたいんだ?」 唯「…もう全然わかんないよ!!」 唯「ねぇりっちゃん…私…どうしたらいいの…」ポロポロ 律「唯…」 唯「私…お腹大きくなったら…学校も…家でも…暮らせないよ…」 唯「憂にも…なんて言ったら…」 律「…堕ろすしかない」 唯「…えっ?」 律「誰にもバレないように…こっそり…」 唯「でも…そんなこと…」 律「あるかわかんないけど…やってくれる病院…一緒に探そう」 唯「でも……赤ちゃん可愛そうだよ…」 律「お前…この後に及んでそんなこと…っ!」 唯「だって…だって……」 律「お前の気持ちもわかるけど…っ!もうそれしかないじゃないか!!」 唯「……」 律「…この話はまたあとにしよう…休み時間も終わる…」 唯「…うん」 律「…教室に戻ろう」 唯「…うん」 紬(あらー…そうなんだ……うふふふふ) 【その日の夜・平沢家】 唯「…疲れたぁ」 唯(…今日もあずにゃん…激しかったなぁ…) じゅん… 唯「うっ…」 唯(思い出したら何か変な気分になってきちゃった…) くちゅっ 唯「はぁ…っはぁ…っ」 唯(あははは……私も変になっちゃってるなぁ……) コンコン 唯「ひゃっ!?」ビクッ 憂「お姉ちゃん?ご飯できたよ」 唯「あっ…うん!今いくよー!!」 唯(びっくりした…) 唯「うーいー、今日のご飯はなにー?」 憂「今日はねー…じゃーん、お姉ちゃんの好きなハンバーグだよ」 唯「やった!はんばーぐ!はんばーぐ!」 憂「あははは、ハシャギ過ぎだよ」 唯「んんー…いいにおっ……!?」 唯「うっ……!!!」 ダッ 憂「お姉ちゃん?」 ガチャ 唯「うっ…うぇぇええええ!!!」 ぼちゃぼちゃ 唯「うぅっ…げほっ…はぁ…はぁ…」 ドンドン! 憂「お姉ちゃん!?どうしたの!?急にトイレに駆け込んで!!」 唯「はぁ……ごっ…ごめん憂…何かお腹が…急に痛くなって…」 憂「えっ!?大丈夫!?」 唯「あはは…アイスの食べ過ぎかなぁ…?」 唯「悪いんだけど…変な音聞かれたらイヤだから…離れてて?」 憂「あっ、うん、ごめん」 唯「それと…ホントにごめん…ハンバーク…今日はいい…」 憂「えっ!?…うんわかった…」 唯「ごめんね…」 憂「ううんいいの、…それより本当に大丈夫?私リビングにいるから…何かあったら呼んで?」 スッ… 唯「うん…ありがと憂」 唯(今の…たぶん…) 唯「ひくっ…私…どうしたらっ…いいの…」ポロポロ 4
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/112.html
この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」 僕は全開で動きを再開しました。 無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。 「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」 「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。 「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」 いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。 僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。 僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。 両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。 いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。 「友理奈、続けていいかな?」 「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」 友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。 待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・ 「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」 「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。 「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」 友理奈が僕を責めるように見つめています。 「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」 「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」 泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。 僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。 両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。 僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。 「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」 友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。 僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。 「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。 暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。 このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。 僕は一旦完全にちんちんを抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/fvocadata/pages/65.html
【検索用 はうすえんすぇる 登録タグ は ふぁっヵルゥア オリジナル曲 初音ミク 曲は 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 こちらのページは 架空の曲のページとなっています。 作詞:ふぁっヵルゥア 作曲:ふぁっヵルゥア 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ハウスヱンズェル』 インターネッツ没頭ットウ頭頭。(作者コメントより転載) ふぁっヵルゥア氏の3作目。 歌詞 モウ 辞めたいな。たいな。 アタシから失消去死(バイバイ)するワ。 My angel, マィ ヱンズェル。 私を救って 救って 救イ出しTE。 アー 消えたいな。たいな。 アタシから会探見認(Hello)するワ。 My angel, 私のヱンズェル。 私を守って 守って 守リ抜いTE。 私の居場所、住処、愛すべき聖地 明るき楽しきInternet Worldへ! My House Angel! アタシの天使angel lutata ア嫌yeah 3次元(リアル)WorldとはオサラバラバLover My House Angel! アナタは天使angel mupapa ア厭yeah 3次元(リアル)WorldとはサヨナラナラNot last... サヨナラしたいね Realセカイ ベリベリベリベリベリangry アタシは veryveryveryveryvery苦ナ 冒険(school)へ 行くんだってさ... もうやだよー やだ、嫌厭。 モウ 辞めたいな。たいな。 アタシから失消去死(バイバイ)するワ。 My angel, 私のあなた。 私を救って 救って 救イ出しTE。 私の居場所、住処、愛すべき聖地 明るき楽しきInternet Worldへ! My House Angel! アタシの天使angel lutata ア嫌yeah 3次元(リアル)WorldとはオサラバラバLover My House Angel! アナタは天使angel mupapa ア厭yeah 3次元(リアル)WorldとはサヨナラナラNot last... サヨナラしたいね Realセカイ インターネッツ没頭ットウ頭頭。 サヨナラアリガト Realセカイ。 インターネッツ没頭ットウ頭頭。 Hello 永遠に 縦横World。 没 頭頭頭頭頭頭頭頭 頭頭頭頭頭頭頭頭 こちらのページは 架空の曲のページとなっています。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/226.html
「あっ!・・・はぁ・・・あ・・・」 まあさんが大きな溜息をついてマットに崩れると、おまんことお尻から締め付ける力が抜けました。 僕は両方の指を抜いて、まあさんの両足を広げ、ちんちんをお尻の穴に合わせました。 まあさんのお尻とおまんこは、僕の指が掻き出したヌルヌルでローションいらないみたいです。 「まあさん・・・まあさんっ!」 「んっ・・・あっ!な、なに?・・・」 まあさんまだいった気持ちよさでぼーっとしてるみたいです。 「お尻にちんちん入れるよ。いい?お尻きつく締めたらだめだよ。」 「も、もう入れちゃうのぉ?・・・力入んないから・・・大丈夫だと思うけど・・・」 「じゃあ、お尻締まる前に全部入れちゃうからね。まあさん口で大きく息しててね!」 「う、うん・・・はぁっ!あっ!んあっ!・・・」 僕がちんちんに力を入れると、身体が大きいせいか、まあさんのお尻にちんちんは割とすんなり入って行きました。 「まあさんっ!全部入ったよっ!もう締めても大丈夫だよっ!はうっ!・・・やっぱり締まるときついね・・・」 「はぁ・・・んんっ!あっ!お尻ぃ・・・すっごく変だよぉ・・・」 「痛くは無い?」 「・・・うん・・・不思議と・・・」 雅ちゃんが退いてくれたので、まあさんに抱き着きおっぱいのところから見上げると、まあさんは僕を見下ろして 赤い顔で恥ずかしそうに答えました。まあさん可愛いですっ! 「じゃあちんちん動かすよ。出来るだけきつく締めないでね。」 「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・あっ!はぁっ!あっ!んっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、お尻を締められないまあさんは、代わりに僕を力いっぱい抱きしめました。 ちんちん動かしにくいけど、まあさんのためです。がまんしなくっちゃっ! 僕は動ける範囲で出来るだけ大きくちんちんを動かしました。 締めてなくても結構きついまあさんのお尻の穴の輪っかが、すこし遅れて僕のちんちんを追っかけるように着いて来ます。 抜く動きから入れる動きに変わる時、その逆の時、根っことくびれの下で一瞬止まるお尻の穴が気持ちいいんですっ! まあさんが大きく口で息をする度に、お腹の中が狭くなるのか、お尻の中が先っぽをヌルヌルしてくれるのもたまりませんっ! 「まあさぁんっ!気持ちいいよぉっ!まあさんは気持ちよくなってる?」 「あっ!・・・んあっ!・・・うん・・・お尻なのが、あっ!信じらんないくらい・・・あっ!」 まあさんは眉間にちょっとしわが寄ってるけど、すっごく気持ちよさそうです。 まあさんの顔見てたら、僕が動くたびに揺れるおっぱいが目に入っちゃいました。 気付いちゃったからには舐めないわけにはいきません! 「あっ!おっぱいもするのぉっ?あっ!いやぁんっ!おねがいっ!やっ、やさしくねっ!あっ!」 僕はまあさんの左の乳首を舐めながら頷き、右のおっぱいもやさしく揉んであげました。 「はぁっ!あっ!初めてのお尻なのに、はっ!あっ!いっちゃいそ・・・んっ!」 「じゃあ速く動いていい?僕もまあさんといっしょに出したいんだけど・・・」 「んっ!いいよっ!あっ!いっしょにいってね・・・約束よ・・・」 「うんっ!」 「んあっ!あぁっ!いきなり動いちゃやぁっ!あっ!先にいっちゃうじゃなぁいっ!」 そんなことないよまあさんっ!僕だってすぐ出るからねっ! 僕はまあさんの乳首とその周りを舐めながら、ちんちんを高速で出し入れしました! さっき雅ちゃんに出してから時間経ってるし、まあさんいじりながら興奮しちゃったんで、出そうなんだもん! それに・・・まあさんのお尻の中気持ちよすぎなんだもんっ! まあさんがいきそうになって結構きつくなってきたけど、お尻の穴に幅があるっていうか、なんていうか・・・ みんなみたいにお尻の穴がちんちんに食い込んで来ないんだもんっ!きついけど痛くなくて気持ちいいっ! 「んあぁっ!そんなに速くだめぇっ!イクっ!お尻でいっちゃうぅっ!んあぁっ!」 「まあさぁんっ!いってぇっ!僕も出ちゃうぅっ!」 「出してっ!イクから出してぇっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「出るっ!出るよぉっ!まあさぁんっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 いっぱい出てますぅ・・・ちんちんがビクビクする度に・・・あうっ! まあさんのお腹の中が先っぽに擦れますぅ・・・気持ちいいですぅ・・・ 「んあぁ・・・お腹があったかいよぉ・・・あっ!・・・まだ出てるぅ・・・」 「まあさぁん・・・もう1回するよ・・・入れたままちんちん復活させるから待っててね・・・」 「うん・・・」 まあさんが目を閉じたまま頷きました。僕は顔を横に向けて雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんは腰にちん太くんV3を巻きながら笑顔で頷き、僕の後ろに回って僕の足を広げました。 あうっ!あっ!・・・雅ちゃんが僕のお尻の穴から金玉までを優しく舐めてくれるんですぅっ! まあさんのお尻の中でちんちんがビクンビクンしちゃいますぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/188.html
「んっ、あっ……!」 なんだこれ、気持ちいい――。 身体が優しく包まれるような快感にうっすらと目を開けると、掛け布団がもこもこと動いていた。 それと同時に下腹部に蕩けるような感覚が走り、身悶えてしまう。 「……おはよう、響子さん」 「おはよう」 恐る恐る掛け布団に手を添えてめくると、隣で眠っていたと思った響子さんが僕のペニスに手を添えて垂直に立たせていた。 朝の生理現象と相まってカチカチになっているペニスの表面に彼女の熱い吐息とねっとりした唾液が絡みつく。 「あ、くぅぅ……!」 ピチャピチャと猫が皿のミルクを舐めるような音を立てて肉竿全体が口腔粘膜に包まれていく。 起きぬけの呆然とした状態では成す術もなく、響子さんのフェラチオに喘ぎ声が止まらず腰も自然にくねくねと動いてしまう。 「……いい?」 「うっ、あぁ……いいよ、すごくいい……」 口での奉仕を中断して今度は片手で根元をしごき、もう片方の手で陰嚢をやんわりと揉みこみながら尋ねてくる。 "このまま、誠くんをイかせてもいい――?"という問いに僕はコクコクと頷いてしまう。 その答えに満足したのか、響子さんは潤んだ瞳で僕を見つめながら桜色の可憐な朱唇を開き、先走りで濡れる亀頭をそっと咥えこんだ――。 「ふぐっ、むぅん……」 「うっ、そこ……!」 「ん……っ、じゅる、ふぅ、んんむっ」 ねっとりした唾液が絡みつき、上下の唇がペニスの表面をスライドしていく。 うねる舌先が鈴口をなぞり上げ、熱い吐息がペニスを包み込んでいく。 亀頭が喉の奥でキュッと締められた瞬間、腰が大きく跳ね上がってしまう。 「響子さん、僕、もう出ちゃうって。くっ、ほんとこのまま……!」 薄紫の髪に這わせた指先をクシャッと絡めながら射精感を訴える。 彼女は潤んだ瞳で僕を見つめたまま小さく頷き返し、首振りの速度を上げたのだった。 「うぅん、ちゅぶっ、ふぅん……」 「あ、あぁぁ、蕩けちゃいそう……!」 「あむ……じゅるるっ。んふっ、んふー、んっ」 鼻から呻き声をもらしながら朱唇でペニスを扱き続ける響子さん。 それに耐えられず僕は――。 「あっ、あぁ、響子、さんっ……!」 彼女の名前を叫んだ直後、熱い欲望のエキスが喉奥に向かって一気に押し寄せた。 眉間に縦皺を寄らせながらもコクコクと白い喉がゆっくりと波打つ。 頭の芯がじんじんと痺れながら僕は呆然とその光景を眺めていた。 「んぐっ! ふぅ、んんっ……んっ、ふはぁ。はぁ、はぁ……。昨夜あんなに出したのに濃いわ」 最後に根元から扱きあげて尿管内の残滓を絞りとってペニスを口から抜き取ると微笑んだ。 「ごちそうさま、誠くん」 「ど、どういたしまして。こちらこそ、ありがとう……」 「先にシャワー浴びてるから。それと、キッチンに朝食のサンドイッチを用意しておいたから食べて」 「ん、わかった」 そう言って寝室から出て行く響子さんを見送る。 僕はある程度ベッドの上で余韻に浸ったら脱ぎ散らかしたパジャマを着るのだった。 こうして僕らの休日は始まりを告げた――。 ――――― 響子さんが言っていた通り、テーブルの上にあったラップに包まれたサンドイッチを食べ終わった僕はそのまま浴室に向かう。 脱衣所で先ほど着たパジャマを再び脱いで浴室へのスライドドアを開けると、僕に背を向けた状態で響子さんがシャワーを浴びていた。 彼女の隣に立つと、持っていたシャワーヘッドを手渡してくれたくれたので受け取り、全身をシャワーで濡らす。 「今日はこれからどうしよっか……。響子さんは予定とかある?」 「私は何も……。誠くんは明後日の準備、出来ているの?」 「うん。必要なものはだいたいキャリーバッグに詰め終えたよ」 そんな会話をしながらスポンジにお湯を含ませてボディソープを垂らし、軽く泡立てる。 首筋から胸部、腹部へとスポンジを這わせてシャボンまみれにしながら明後日からの本部への出張を考えて憂鬱になる。 「本当は響子さんも一緒だと良かったな、本部への出張……」 「そう言わないの。あなたにはあなたの出来ることがあるって考えて」 「そうだね、ごめん」 「……ちょっと、私の方は身体を洗い終わったからしなくていいの」 背中と両腕も洗い終えたらスポンジを響子さんの右太腿に這わせると怒られてしまった。 両脚にスポンジを這わせたら右手に持ったスポンジをギュッと押し潰し、溢れ返った泡を左手で掬い取る。 スポンジを浴室のタイルに落としたら両手を合わせてシャボンまみれにして股間の方を洗う。 「……くしゅんっ!」 「あ、ごめんなさい……。寒かったでしょう?」 「平気だよ、響子さん」 小さくくしゃみをしたら響子さんがシャワーの水流を僕に向けて体中の泡を洗い流してくれた。 それが終わったらシャワーを止め、ヘッドをフックに戻した響子さんが優しい笑みを浮かべてきた。 「寒かったらもう一度カラダの奥まで温まる……?」 「うん、そうしよっか……。またちょっとの間、僕ら離ればなれになるから」 彼女の提案に僕は切ない思いで応える。 浴室の壁にそっと手を伸ばし、響子さんを壁際に追い詰めるようにして僕はおねだりした。 「一度っきりじゃなく、今日はずっとベッドの上で過ごしたいな……」 「……あなたに求められたら、私に拒めるわけないじゃない」 そして、どちらともなく唇を寄せ吸い付く。 さっき自分で出したものの青臭さに若干眉を顰めながらも彼女の口腔内を貪る。 「んっ、んんっ、ふぅ……んぅ、あっ……!」 「んふぅっ、んっ、んんっ」 ちゅる、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅうぅ――。 舌同士を絡ませるだけでは飽き足らず、手の平同士を合わせて指を絡ませ合うのだった。 「上がろう?」 「そうね……」 ――――― お互いバスタオルを一枚巻いただけの姿のまま寝室へと戻る。 胸の高鳴りを感じながらベッドの縁に座っても、脱衣所から僕らはずっと手を繋いで指を絡ませていた。 響子さんがバスタオルの結び目を解くと勢いよくペニスがぺチンと下腹部を叩く。 「もう、こんなになっちゃってるなんて……。いけない子ね」 「し、仕方ないじゃないか」 ばつが悪くなった僕は響子さんの胸元にある結び目を解いてバスタオルをゆっくりと取り払う。 裸になったら彼女の右肩に触れて抱き寄せ、左手を胸の膨らみへと這わせていった。 「んっ、ふぅ……んんっ!」 「んっ、んむ……れろっ、ふっ……んっ」 パン生地を捏ね上げるように揉みつつ、僕は右乳首に吸い付いた。 鼻の頭を擦り付けるようにしながらチュパ、チュパと桃色の突起をしゃぶっていく。 「あんっ、ちょっと、強引……!」 響子さんが僕の髪に両手を這わせて撫でてくる。 彼女の咎めるような声に幾分か冷静さを取り戻した僕は乳房から顔を離す。 そして上気した響子さんの顔をじっと見つめていく。 「僕ばっかりじゃよくないよね、一緒にしようよ。……ね?」 「わかったわ。一緒に舐め合いっこしましょう……」 軽く唇を合わせてベッドに仰向けになると、響子さんも腰を震わせつつベッドへと上がり僕の顔を跨ぐように立った。 腋の下辺りに膝をついたらゆっくりと腰を落としてきたので、両手を彼女の太腿に這わせていく。 「んふぅっ、んっ、んんっ……んちゅ」 「はんっ」 ふっくらした淫唇のスリットをなぞるようにキスをして、最後にペロリと一舐めすると彼女の腰が小さく震えた。 ちゅぱっ、ちゅぱ、れろれろ、ぢゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅうぅぅ――。 いっぱい気持ちよくなってほしいという気持ちを込めて舌を突き出す。 指でそっとクリトリスの皮を剥いたら舌先で上下、左右に顔を動かしながら集中的に舐め擦る。 「んふっ、んっ、んんっ! んっ、ふぅ、んんっ、あ……!」 「んっ……んぁ! んくっ……はぁ、はぁぁんっ!」 響子さんも唇で軽く亀頭を口に含んだら、顔を前後・左右に動かして僕のペニスへ断続的に刺激を与えてくる。 その快感に腰をくねらせながら僕は甲斐甲斐しく淫裂を舐め続けた。 彼女のお尻も僕の愛撫に敏感に反応して、忙しなく左右にくねりだす。 じゅる、ぢゅぷ、ぢゅぶぶっ、ぐぷぅ、ぢゅぷぷぷ、ぐぽっ、じゅぶ――。 ちゅる、ちゅ、にゅる、にゅぷ、にゅる、じゅるるるっ――! お互いに気持ちよくしてくれるお礼の感覚で愛撫を重ねる。 睾丸が迫りあがり射精感が込み上げてくるけど、そこは快感を与えている響子さんが一番把握している。 亀頭の先端を口に含んで尿道口を突っついたりして、快感を維持しながらペニスを休ませて緩急をつけてくれる。 おかげで僕のペニスは最大限に勃起したまま維持され、ココロもカラダも十分に昂まっていった。 「響子さん、そろそろ……」 「私も……挿れていい?」 「うん。いいよ……」 僕に背中を向けたまま響子さんがそそり立つペニスを右手に握る。 くちゅり、と亀頭先端と濡れた秘唇が接触した途端、粘着音が僕の耳を捉えた。 「くぁっ! はぁ……!」 「んんっ……!」 「んっ、すごい。まだ大きくなるのね……」 響子さんは豊尻をゆっくりと落とすと、くぐもった音を立てながら強張りが蜜壷内へと呑み込まれていく。 優しく締め付けながら、それでいて柔襞がウネウネと絡み付いていく――。 「あっ、はぁっ、んっ! んぁっ、あぁっ……!」 「くっ、響子っ、さん……!」 「あんっ! いきなり、腰っ、突き上げ、ないで……!」 クリトリスを陰嚢に擦り付けるかのように上下に動いたり、右回り、左回りと腰で円を描くように動く彼女の後ろ姿が艶めかしい。 僕も下でじっとしているのも悪いと思い、腰を前後に小刻みに動かしてみる。 すると可愛い声で鳴きながら振り返り、僕の方を軽く睨みつけてきた。 "ごめんね?"と謝って僕は響子さんの両腰に手を添え、彼女の前後運動に合わせて下から突き上げるように動く。 ずっ、じゅぷっ、じゅぷ、ぬぷっ、ぐちゅ、ぬちゅ、ずちゅ――。 「あっ! あぁっ……! はぁうっ! いっ! あっ! はああっ!」 「んんっ! あっ、あぁっ……! どう、気持ちいい……?」 「あっ! きっ、きもち……いっ! きもちいいの……!」 「よかったっ、僕もっ、気持ち、いいよ……!」 いつしか僕が腰を下げると響子さんも合わせて腰を引き、突き上げる動きに合わせて一緒に腰を前に突き出す。 そんな迎合するようなピストン運動で快感を共有すると、ヴァギナがその締め付けをさらに強めて射精感を煽り立ててくる。 僕は奥歯を噛み締めて迫り来る絶頂感に抗いながら腰を突き上げていく。 「はっ、はっ、はっ、あぁっ! ひゃうっ! んっ、んぁっ……!」 「うぅん……。大丈夫、響子さん……?」 ビクン、ビクンと腰が震え、キュウキュウにペニスが締め付けられる感触に彼女が先にオーガズムに達したことを告げた。 「はぁ、はぁ……。ごめんなさい、膝に力が入らなくて……」 「じゃあ、今度は僕の番だねっ!」 「えっ? ……あぁんっ!」 繋がった状態で起き上がり、響子さんをそのまま四つん這いで突っ伏してもらう形で後背位に体位を変える。 ぐぷっ、ぐぽっ、じゅぶ、じゅぷ、ぐぷっ、じゅぶぶ、ぬぽっ、じゅぽ――! 腰がお尻に当たるたびに張りのある尻肉がぷるぷると弾むように波立っていく。 「ふぅーっ、ふぅ、んぁっ、ああっ! ひぁっ、はぁっ!」 「あぁっ! 響子さんの中、キツキツで、襞がすごく、絡まってるよっ!」 「ふっ、ふぅっ! ふー! ふーっ! はっ! あっ、あぁ、あー!」 枕に突っ伏しながら快感に悶える響子さんに覆い被さり、腰だけでなく身体全体をぶつけていく感じでピストンする。 「やっ、あっ! ダメ、もう……!」 「うんっ、僕も、もう……!」 「あっ……な、かぁっ……! なかにっ、んぁっ! はっ、ああっ! んあぁぁあっ!」 膣襞を抉りこむペニスに小刻みな痙攣が襲い掛かって僕はもう限界だった。 淫悦に蕩ける思考の中で、同時に達すればいいなと思いながら最奥へ届くように最後の一突きをした。 直後、ペニスを押し潰さんばかりの勢いで蜜壷がギュウッと強烈に締め付けてくる。 「出るっ! 僕も、あっ、ああぁっ……!!」 「あんっ! 誠くんの、熱い……!」 ドクドクと亀頭先端から猛烈な勢いで白濁液が子宮に迸る。 膣壁を叩き、子宮口に押し寄せる感覚に響子さんの腰が震えた。 「はぁ、はぁ……。響子さん、大丈夫……?」 「ふぅ、ふぅ、ふぅ……。ごめんなさい、誠くん、まだ……」 「んんっ! はぁ、はぁ、はぁ……。最初から、飛ばし過ぎちゃったかも……」 「私もそうみたいね、抑えきれなかった……」 絶頂直後で敏感な柔襞がさらに締め付け、尿道に残っていたであろう精液もさらに搾り取ってくれた。 荒い呼吸を繰り返しながら僕らは上気した顔で見つめあい、満ち足りた笑みを浮かべる。 「次は、ゆっくりしよう……?」 「ふふっ、そうね。そうしましょう……」 蕩けた眼差しで僕を見つめると、そっと目を閉じて朱唇を突き出してきた。 僕もそれに倣ってそっと目を閉じ、響子さんの唇に自分の唇を重ね合わせるのだった。 「ん……っ、じゅる、ふぅ、んんむっ」 「あっ、んぐっ、んっ、んぁっ、はふぅ、んふっ……」 啄ばむような口付けを交わしたらゆっくりと結合を解き、彼女の隣に並ぶように横になる。 枕の下に右腕を通して腕枕を作ったら額を擦り合わせる距離まで抱き寄せた。 すると、響子さんが口元を抑えて小さくくしゃみをするのだった。 「ごめん、寒かった?」 「いいの、平気よ」 「でも……」 「お願い……」 汗みずくのまま余韻に浸っていたせいもあり、掛け布団に手を伸ばそうとした僕の手首を掴みやんわりと静止させる。 そのまま自分の背中に触れるようにしたら僕の胸元へ吸い込まれるように左頬を触れてきた。 このまま僕の手で温めてほしいという意図を察して、背中の汗を吸い取るように掌を這わせていく。 ある程度拭えたら後ろ髪を手櫛で梳き、後始末より彼女を人肌で温めることを優先した。 「ありがとう、誠くん。もう大丈夫だから……」 「んんっ、あっ、それっ……!」 お礼とばかりにペニスをそっと裏筋側から握りこんで、ユルユルと扱き上げてくれるのだった。 ぬちゅっ、と再び漏れ出した先走りが彼女の掌を濡らし、右手を前後に動かすたびに卑猥な音が寝室に響く。 スナップを利かせながらシコシコと扱いている内に僕のペニスは先ほどの、あるいはそれ以上の硬さを取り戻すのだった。 「誠くん、そろそろ……」 「そんなに欲しいの?」 「そうなの、ちょうだい……。ここに入れて、あなたので掻き混ぜて……!」 陶然とした面持ちで僕を見つめると、そのままペニスを自分の淫裂に導いた。 クチュリ、という粘ついた接触音と共に亀頭の先端が膣口とキスをした。 横になったまま向かい合ってするのは初めてだけど、響子さんが無言で頷いたので僕はそのまま腰を突き出した。 じゅぷぷっ、ぬぷぷぷぅっ――。 くぐもった音を立てながら再びペニスが蜜壷の奥まで侵入し、喜悦が脳天を直撃した。 「あぁっ……! 響子さんのココ、何度繋がっても優しくって、ウネウネして気持ちいいよ……」 「あなたのだって、とっても素敵よ。逞しいので中が擦られると、私も……」 そう言って自分の上側の脚を僕の腰に絡めてきたので、僕は彼女の脚の間に割り込ませるようにして結合の度合いを深くした。 ゆっくり腰を上下させ、強張りで蜜壷を擦りあげていくたびに響子さんの顔が愉悦に歪んでいた。 眉間に皺を寄せ、潤んだ瞳で見つめられ下唇を噛んで必死に喘ぎをこらえている姿がたまらなく悩ましい。 「響子さんの中、さっきよりも僕のに絡んでいるよ」 「感じているもの、誠くんので気持ちよくされているの。だから、勝手に……」 「くぅ、なら、もっと感じて……!」 ぬっぷ、ぬりゅ、ぬりゅ、ぬっぷ――。ぐりっ、くりゅくりゅ――! そんな卑猥な淫音を出しながら僕は腰を上下に動かして膣内を往復していく。 けれど、響子さんは一向に喜悦の表情を浮かべずに下唇を噛んで、何かに耐える仕草に違和感を覚えた。 「もしかして、痛いの……?」 「あぅっ、うぅん……そんなこと、ないわ……」 「じゃあどうして声、我慢しているの? 教えて、響子さん……」 腰の動きを一度中断して彼女の顔をジッと見つめる。目を逸らせないために両頬に手を添えて――。 すると、ポツリポツリと本音を吐露してくれるのだった。 「あなたが出張から戻ってきた後、みんなを夕食に招待するじゃない……?」 「いつものメンバーで鍋パーティーのこと? それがどうかしたの……?」 「きっとお酒も開けるだろうし、そのまま寝泊りさせるつもりでしょう?」 「うん。葉隠くんのことだから、言わなくても勝手にソファを占拠するかもって、まさか……!」 「そう、みんなが寝静まっている頃に、今みたいにしてみない……?」 そんな響子さんの提案に繋がっていることを忘れてしまうくらいびっくりしてしまう。 中折れしないようにキスしたり、頬擦りしながらペニスの硬さを維持する。 「いや、刺激的っていうか背徳的っていうか……。朝日奈さんに見られたら、きっと卒倒しちゃうって……」 「そうでしょうね。私たちの顔を見ては顔を真っ赤にして、しばらく口を利いてくれないかも……」 ねだるような眼差しを僕に送りながら彼女は尋ねてくる。 「私と試してみるの、やっぱりイヤ……?」 「もうっ! そんな風に頼まれたら僕も断れないって知ってて言ってるんでしょ?」 「さぁ、なんのことかしら……?」 「……いいよ。鍋パーティーしてみんながぐっすり寝静まった後、こっそりエッチしてみよう、響子さん?」 "ありがとう、誠くん――"とはにかむ表情を見て何も反論できないことから、やっぱり僕は響子さんに勝てないんだなぁ――と再認識した。 せめて一矢報いたいという思いを込めて肩と腰に腕を回し、結合が解けないように注意しながら横に回転して正常位の体位に移行する。 「でも、今はいっぱい響子さんの可愛い声、聞かせてもらうんだからっ……!」 「あ……! あぁぁっ! うぁ、あ……!」 再び腰をゆっくり上下させて、小刻みに擦る運動から徐々に大きく動くピストン運動へ。 浅いところを突いたら次は深いところを、変化をつけて響子さんの反応を窺う。 じゅぽっ、じゅぷ、ぐぷっ、ぐぷ、じゅぷ――。 「あっ、んはぁ、まこと、くん……! い、いいわっ……!」 「あぁ、響子さんっ、きょうこ、さんっ……!」 「ふぁぁっ! んっ、んっ……あぁうっ、あなたの、がっ、奥にっ、入るたび、ゾクゾクするの……!」 「はぁっ、はぁっ、あんまり、そういうこと、言わないでよ……っ! 出そうに、なるから……!」 卑猥な摩擦音が一段と大きくなって、亀頭の先端が子宮口に触れるくらい根元まで嵌りこむ。 締め付けもさらに増し、迫り来る射精感に肛門を引き締めて懸命にやり過ごしながら腰を振り続ける。 「あんっ、あぁん! あっ! くぁっ! あぁん! ひぁ、あ! んむっ! う……うぅ、ふぅぅ……!」 「うんっ、ちゅっ、んむぅ……!」 唇同士を重ね合わせると、響子さんの瞳が驚きにいっそう見開かれた。 締まりを強めていく膣襞をペニスで擦りあげながら、僕は何度も彼女の唇を奪っていく。 響子さんも僕の腰に太腿を巻きつけながら下から腰を揺らし、積極的に舌を突き出して粘膜同士を絡め合っていく。 「んふっ、んっ、んんっ! んっ、ふぅ、んんっ、あ……!」 「んふぅっ、んっ、んんっ……ぷはぁ、はぁ、はぁ……。僕、まだ、興奮してきた……!」 「あ、あっ、あっ、すごっ、すごいっ! んっ、んあ、はぁん!」 ウネウネと四方八方から絡みつく柔襞の締め付けに僕はあっという間に追い込まれ、ラストスパートとばかりに腰を突き上げていく。 項に回された両腕と腰に巻かれた両脚がさらに強く密着し、響子さんの腰が卑猥なダンスを踊るようにくねり続けた。 「あぁん! あっ、あー! だっ、めっ! ダメっ! も! もぉ! イク、イクぅ!」 「イッて! イッてよ! イッてる最中も、いっぱいっ、突いてあげるからっ!」 「イク! イッちゃう! だめっ! あっ! あっ、あっ、あぁ、あ! あぁーーっ!」 「僕も、イクっ……イクっ!!」 蜜壷が一瞬だけ弛緩したものの、すぐさまキュンッとわななき、それまで以上に激しくペニスに絡み付いてきた。 僕はそれに抗うことなく、張り詰めた亀頭から濃厚な白濁液を愛する人の子宮目掛けて迸らせる。 全身を震わせながら蜜壷内のペニスをさらに絞り上げ、射精の脈動が続く。 「あぁ、はぁ……なかに、いっぱい……」 「はー、ふー、はぁ、ふぅ……まだ、だよ……!」 「ひゃうっ!? んっ、んぁっ! だめっ、だめだめっ!」 蜜壷に嵌りこんだままのペニスが再びその体積を増してくるのを実感して、僕は再びゆっくりと律動を開始した。 恍惚の表情から一転、困惑と切なげな表情を浮かべて成すがままだった。 「あぁっ……! 響子さんの中、またキュンって、きた……!」 「イヤ……あ、あっ、あぁ……んっ! ダメっ……今、顔っ、見ちゃダメ……」 「いや、だっ! 今の響子さんっ、すっごく、可愛い、よっ……!」 耳まで真っ赤にしながらポロポロ涙を零す姿に新たな興奮を呼び覚まし、さらにクイ、クイッと腰を前後させてしまう。 僕は両手で熱く火照る響子さんの頬を挟みつけて、自分の唇を彼女のそれに重ね合わせていく。 「んむっ、んんっ、うぅ……! んっ、んんっ! んっ、はぁ……」 「ふっ、ふぁっ、んっ、ん、ふぅっ、はぁ……」 鼻からくぐもった呻きを漏れ出しながら僕らの身体は同時に震えていた。 快楽中枢を穏やかに揺さぶられ、残っていた分を全部吐き出すように精液が数回脈動する。 ようやくペニスがおとなしくなったら僕らは恍惚と安堵の表情を浮かべた。 「凄かったわ……」 「僕も、はぁ、最高に、気持ち、よかった……」 あまり体重を掛けないよう優しく抱き留めながら、零れた涙を拭くために彼女の目尻にキスをする。 響子さんはくすぐったそうな顔をしながらもその行為を拒まずに受け入れてくれた。 「誠くん……」 「なぁに、響子さん?」 「あなたのリクエストに応えたんだから、今度は私のお願いも受け入れてくれないかしら……?」 「ん? いいよ。何でも言って……」 「それじゃあ……」 ぎゅうっと僕に抱きついたかと思いきや、いきなり身体を反転させて僕が押し倒される格好になった。 「響子さん……?」 「今度はあなたがいっぱい感じている声、私に聞かせてほしいの……」 「それは……」 ちょっと恥ずかしいな。けれど――。 「もちろんいいよ? 言い出したのは僕の方だし。だから響子さん、とことん付き合ってもらうからね……!」 「ありがとう、その言葉が聞きたかったわ。時間の許す限り、ずっとこうしていましょう……」 「うん……!」 そう言って響子さんは僕の身体に密着するように体重を預けてきた。 結合を解けにくいように彼女の膝の裏に脚を絡ませると、小刻みに縦揺れし始めた。 ぬっぷ、ぬりゅ、ぬりゅ、ぬっぷ――。 僕が出した精液が中で掻き混ぜられ、卑猥な水音を耳が捉える。 体温、匂い、そして目の前の響子さん――。五感全てで彼女と一つに交わっていると実感するだけで興奮の波が全身を駆け巡った。 再び硬さを取り戻していくペニスに彼女は艶然と微笑んでくれた。 「もう少しこのままで動いた方がいい?」 「僕的にはそうしたいけど……。響子さんが僕の声聞きたいって言うし、響子さんの好きに動いていいよ?」 「わかったわ。誠くんの気持ちいい声、たっぷり聞かせて……」 膝の裏に絡めていた脚の拘束を解くと上体を起こし、僕のお腹に手を付いて重心を安定させる。 そっとその両手を掴んで手を合わせたら、指を絡めるようにして恋人繋ぎにする。 響子さんが上下に動かすたびに狭い膣道に絡められたペニスが柔襞に扱かれ、極上の快楽を生んでくれる。 「あっ、あぁ、あん、んあっ!」 「はぁっ、あっ、はぁっ、はぁっ……!」 「あっ、はぁっ、はぁっ、んっ、ふぁぁっ! 気持ち、いい? 誠くんっ?」 「うんっ、とってもきっ、きもち……いぃっ! んぅ、あぁっ!」 お尻の筋肉を使うようにして下から腰を突き上げると、響子さんの蜜壷がさらに締まりを強めてきた。 反撃しようと思ったつもりが、返って追い込まれたような気がする。 「あぁあっ、ああっ! ダメだっ、もうっ! 僕も、イクっ……イクっ!」 「あっ、な、かぁ……! 膣内に、ちょうだいっ……んぁっ! はっ、あぁっ!」 ぐぷっ、ぐぽっ、じゅぶ、じゅぷ、ぐぷっ、じゅぶぶ、ぬぽっ、じゅぽ――! 響子さんもラストスパートとばかりに腰をくねらせてきた。 交合部から淫音が零れ、ペニスがさらに絞り上げられる。 「あぁ! 出すよっ、響子さんっ! あぁっ! あぁぁぁあっ……!」 「あっ激しっ! やぁっ! あぁぁぁあっ!」 一滴も残すことなく、響子さんの膣内に僕の精液を注ぎ込むような勢いで射精する。 入りきらなかった分が結合部から溢れてくる光景を僕は呆然と眺めていた。 「うっく……はぁっ、はぁっ、ごめん……」 「ふぅ、ふぅ……。どうして誠くんが謝るの……?」 「こんなに早く、射精するとは、思わなかったから……」 「いいのよ、我慢しないで……。いくらでも受け止めるから」 「響子さん……!」 「だから、いっぱい気持ちよくなりましょう……!」 響子さんの唇から甘い吐息と共に耳元で甘く囁かれ、背筋がぞわっと震える。 返事をしようと口を開きかけたけど、今の僕らに言葉は必要なかった。 こうして、お互いの匂いとぬくもりをマーキングさせるように僕らは休日をベッドの上で過ごすのだった。 ――響子さんとケダモノのように過ごした。 END
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/220.html
ドット・ピクシス司令は、トロスト区奪還作戦でエレンたちに「ここで死んでくれ」と頼み、殺そうとしました。 それはなぜでしょうか? 私は「作物を疫病から守るため。壁内人類(エルディア人)を汚染させないため」だと考察しています。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3920.html
梓「あわわ!けど学校遅刻しちゃうからもういかなきゃ!」プラーンプラーン 梓「髪の毛より重くて大変だなぁ・・・」プラーン 梓「それに視線が気になる・・・」 梓「あっ!あれは唯先輩!唯先輩、おはようございます!!」プララーン 唯「あ、あずにゃん!おはよー!」ダキッ 梓「ゆ、唯先輩!!朝っぱらからやめて下さい!!」ムクムクッ 唯「あれ?あずにゃん?髪の毛寝癖ついてるよ?直して上げる。」サワサワ 梓「はぅ・・・唯先輩・・・触らないでくださいよ・・・」ムゥクムック 唯「あれぇ?おかしぃなぁ・・・抑えてもすぐ跳ねちゃう。」サワサワ 唯「それに…なんだかだんだん暖かくなってくるっていうか…太くなってるような気もするし…」 梓「は…はにゃぁぁ…き、気ぃが遠くなりゅ…」へたへた 唯「あ、あずにゃん!? だ、大丈夫!?」 梓「だ、大丈夫で…しゅ。ゆ、唯先輩…か、髪は学校へ行ってから自分で直しますから…その、は、離してもらえますか?」 唯「あ、うん。…あずにゃん、顔真っ赤だよ?」 梓(! 唯先輩の…顔…ち、ちかい! だめっ…また…)むくむく 唯「んー、熱は…」 梓「ゆ、唯先輩! あのわたし今朝は早く行かなきゃ駄目なんで…し、失礼します!」かさかさかさーっ 唯「うん。また放課後ね!」 梓「はぁっ…はぁっ…。な、なんか走るとぷらぷらして…気持ちよくなるっていうか…やっ…またっ…」ぷるんぷるん むくむく 梓「だ、駄目っ。ゆっくり…刺激しないように行かなきゃ。…もうっ。黒っぽいから髪に見えなくもないけど、 …気持ち…よくなると…固くなるみたいだし…んっ…唯先輩には寝癖だなんて言われちゃうし… それにこのさきっぽのぷにぷにしたくびれのところ…触ってると…な、なんだか…はぁっ…」 純「梓? おはよ」 梓「!!! お、おおはよう!」 純「…どしたの? 髪。…寝癖?」 梓「う、うん。ちょっとね」 純「あっ。さきっぽになんか付けてる。変な色ー」つんつん 梓「ああっ!?」 純「? 柔らかい? それに…あったか…熱い?」ぷにぷに 梓「じゅ、純わたし急ぐから…後でね!」かさかさかさーっ 純「う、うん。…なんか、変な形だった気がする…」 梓「あああ…私のバカバカっ…! ま、また気持ちよく…だ、駄目っ! 気合いを入れなきゃ気合いを!」ぱしんっ … 教師「えー、で、あるからして、この部分は…」ぼそぼそ 純「ぐー」 梓(…はぁ…。なんとか授業までこぎつけたけど…ここ…気持ちよくなる度に叩いてたら…なんだか…癖になっちゃった…かも) 憂「すー」 梓(ふふっ。確かにこの先生の授業は退屈でみんな眠くなるんだけど…それにしても二人とも器用に寝られるもんね。 こんなのこの真後ろの席からじゃなきゃわからないよ。 …純はいつものことだけど、憂ったらまだ4時間目なのに。…昨日は家事、大変だったのかなあ。 まあ、あの唯先輩のお世話なんだし…やっぱり大変なのかも。 …唯先輩の下着の…洗濯とか…やっ、わ、私何を…またっ!?)むくむく 梓(ちょっ…だ、駄目! いくら私が一番後ろの席だっていっても…んっ…やだっ…さ、触っただけで…気が…はぁっ)ゆらゆら 憂「…ん…」 梓(憂の唇…唯先輩みたい…あそこに…ちょ!? だ、だめだって! …あっ、こ、こっちのは純に!?)もぞもぞ 梓(お、押さえられな…いやぁぁぁぁ、な、なんか伸びてる…!?)にょろにょろ 純「んん…むっ」ぺとっ 憂「ふにゅ…んっ」ぺちょっ 梓「んっ(!!!な、ななな何この感触!? さきっぽが触れただけで…柔らかくて…あったかくて…ど、どんどん中に)」 純「んんっ」ずにゅるるるつ 憂「んぁ…」ずりゅりゅりゅりゅっ 梓「…ぁ…はっ…(駄目だよ…中に…どんどん…止められない…入ってく…純、憂…ごめん…汚しちゃ…ぅ…)」 純「…んぷっ…んっ」じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ 憂「…ふぁ…ん…」じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ 梓「…ぁ…ぁ…(な、何なの? 勝手に動いて…唇と…舌…中が…すご…や…ぁ…なにか…でるっ…ん…ぁっ)」ぴゅるるるるっ ぴゅるるっ 純「…ん…んんっ」ごっくん 憂「…ふぅ…ん」ごっくん 梓「…ぁっ…はぁっ…ふっ…(き…気持ち…よかった…死んじゃうかと…)」ぐったり 純「んー…ぐー」ちゅぽんっ 憂「んっ…もぅ…お姉ちゃ…」ちゅぷっ 梓「…はぁっ…はぁ…ふぅ…(…あ…も、もどってきた…)」にゅるにゅる 梓(…だめ…つかれた…何も考えられない…う)かくん 梓「…くー」 憂「すー」 純「ぐー」 教師「…なのであって、この関係性を別の方向からみると…」くどくど 生徒「…りーつ」 梓「は! も、もう授業終了!?」がたっ 生徒「れーい、ちゃくせき」 純「うーん、良く寝たね」ぷらぷら 憂「あはは。そうだねー」ぷるぷる 梓(…え!? 純…憂…、そ、その頭のは…髪に隠れてるけど…も…もしかして…!?)がびーん 純「?」 憂「どうかしたの? 梓ちゃん」 唯「うーいー」がちゃっ 憂「あ、お姉ちゃん♪」むくむく 梓「…えっ!?」 唯「お弁当忘れちゃってさあ…もしかして…憂のに入ってないかな?」 憂「えーっと、あ、はいってたよお姉ちゃん。ごめんね、うっかりしてたよ。はい!」びきびき 梓「…」 唯「ありがとー。あずにゃんも、じゃあねー。…あ、憂、髪さかだってるよ? 直した方がいいよ?」ばたん 憂「はぁ…お姉ちゃん…可愛い。…髪? あれ? なにかしら…この…た、たんこぶ?」ぺたぺた 梓「う、憂…それに…純も…」 純「どうしたの?」 憂「?」 梓「…ちょっと…一緒に…別の場所でお弁当、たべない?」 憂純「いいけど…」 憂「ええっ!?」 純「な、なに…これ!?」 梓「…わからないけど…多分…その…お、おちんちんだと…思う。ほら…私も…今朝からだけど…」ぷらん 憂「お、おち!?…な、なにがなんだか…」 純「う、うわー。今朝の…これなんだ…」つんつん 梓「んっ…じゅ、純…敏感なんだから…あんまり…触っちゃ…ひゃっ…」むくむく 憂「ああ、それでこの人気の無い場所に…。たしかに…これはちょっと見せにくいもんね。…ぁっ…んっ」ぺたぺた 純「うわーっ、な、なんか、だんだん熱くて…固くなって…」にぎにぎ 梓「…はぁっ…んぁっ…だ、だめだよ純…離して…」びんびん 憂「…こ、これ…いいかも…これなら…これなら…」しゅこしゅこ 純「なんか…どきどきしてくる。身体の奥から…なんか…ひゃあっ!? あ、あずさ!?」 梓「…純のだって…こうされると…気持ち…いいんだからぁっ…」しこしこ 純「やっ…やだっ…んっ…そ、そんなっ…だ、駄目…」にゅぷにゅぷ 憂「…これがあれば…んっ…お姉ちゃん…んぁっ」ぎんぎん 梓「…はぁ…はぁ…ね、ねえ…憂…純…」 憂「…な、なに…? 梓ちゃん…(やだ…これ…伸びてる…)」にょろにょろ 純「…ぁ…んっ…。 …えっ? わたしの…の、伸びて…ちょっ…」にょるにょる 憂「きゃっ!? じゅ、純ちゃん? おちんちんが…こっちに…」 梓「純のが…私に…。 …純も…私と同じ…したいんだよね?」にぎにぎ 純「…う…ん。…ぁぁっ…あ、梓…さ、さきっぽは…敏か…んっ」 憂「…いいよ。純ちゃん、梓ちゃん。…純ちゃんのこれも…可愛いっ」ぱくっ 梓「うん…可愛い…」ぺろーっ 純「う…あぁ…」がくがく 憂「んっぷ。…梓ちゃん…私のなかに…挿れたい? さっきから…梓ちゃんのこれ…私のふとももにからみっぱなしだよ」 梓「う、うん。…純にも…挿れたい」 純「…うん。…挿れて…。さっきから…もう…ここ…こんなになってて…ほら…脱いだら…垂れてる…」するっ 憂「あ…梓ちゃん…まって…下着…脱ぐから…す、隙間から!?」ずぷぷぷ 純「ひぎっ…あ、梓の…入って…くるっ…」みちみちみちみちっ 梓「!!!(な、なにこの感触!? く、口なんかとは…くらべものに…。う、憂!?)」 憂「…私のも…梓ちゃんのに…いい…でしょ?」ずぷぷぷぷ 純「あぁっ…んっ…あ、梓の…すご…下からっ…口も…おちんちん…憂…あず…ぃいっ…」ずぷっずぷっずぷっずぷっ 憂「んぷっ…んんっ(梓ちゃんの…お腹の中で…生き物…みたい…)」じゅぷっじゅぷぷぷっ 梓「んぐっ…んぁっ…(憂と純ので…串刺しにされてるみたい…おちんちん…腰が…とろけ…な、なにか…ぁっ…ぁぁっ)」ずっぷじゅっぷずっぷじゅっぷ 純憂梓「あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁ…」どくどくどくどくどくどくどくっ … 憂「…はぁ…はぁ…」ぶぽっ 純「…ぁ…ぅ…」ごぽぽぽっ 梓「はぁ…ふぅ…うわぁ…憂の…凄い量」どろろろろっ 憂「…梓ちゃんのも。それに…純のも…飲み切れなかったよ…」 純「…はぁ…よかった…」 梓「…昼休み…終わりそうだね…」 憂「梓ちゃん、…ちょっと…放課後、いいかしら」 梓「放課後? けいおん部の前でよかったら、いいけど」 憂「…けいおん部の前っていうか…けいおん部の中が…いいな」 純「? …憂、もしかして…」 梓「……きりがないし、これが最後の話し合いにしないと、もうここにみんな集まるまで時間もないと思うんだけど…」 憂「私はお姉ちゃんを犯したい! …ごめんなさい、これだけは誰にも譲れないの、お願い…」 純「…ほらね。憂は唯先輩じゃないと駄目だって。梓、澪先輩は譲ってあげるからさ、いいかげん妥協しなよ」 梓「…わかった。それで…いいよ。…純は律先輩でいいの?」 純「…うん。澪先輩も可愛いけど…律先輩カッコいいし。ああいう人を前から後ろから無理矢理ってのも、いいかなって」 憂「みんな、ありがとう。…純ちゃんと梓ちゃんは二つついてて…いいなあ」 梓「その辺はよくわからないけど、二本より憂の一本の方が太いし…固いし…その…激しい…し」 純「快感も多そうだよね。さっき梓から出てた憂の、すごい量だったし」 憂「えっ!? そ、そうかなぁ」 梓「じゃあ話は決まりだね。恨みっこなし」 純「そういえば、紬先輩は?」 梓「ムギ先輩今日は休みっていってたよ。…それに、あの人なら多分…話せばわかってくれると思う」 憂「見てるほうが好きってタイプっぽいしね」 梓「う、うん」 純「うう…楽しみだなー。むらむらする…」むくむく ドア「がちゃっ」 律「おーす! …あれ? 梓一人か」 梓「はい」 律「澪と唯先に行ったと思ったんだけどなー。今日はムギも休みだし…サボっちゃってたりして」 梓「あはは。どうですかね」がちゃっ かしゃり 律「あ、閉めてくれたのか。サンキュー。…はぁー。ムギがいないといまいち締まらないなー」 梓「そうですか。でも、律先輩なら…きっとよく締まると思いますよ」 律「またまたぁ。おだてても何もでないぞー。? なんか、向こうの長椅子で動いたような…」 長椅子「むーむー」 律「あれ、鞄はあるな。澪と唯来てたのか。…ははーん。さては隠れて脅かそうと…。そこの長椅子…そこだろ!」がばっ 唯「むーむー」 澪「むぐ…」 律「あ、あれ? 唯に澪? 縛られて…何の冗談だ? ほら外してやるからさ。まったく、人が悪いと言うか」 澪「むがっ…り、律…う…後ろ」 律「へ?」にゅるにゅる にょろにょろ にょるにょる 律「うわっ!? …なんだ梓に…憂ちゃんか。澪はいちいちおおげさなんだよ。…もう一人は?」 憂「えへへ。こんにちは」 梓「同じクラスの純です。1年の時に部活見学に来たと思うんですけど」 純「お、お久しぶりです」 澪「り…律…」 律「そういえばそうだっけ。ところで、憂ちゃん、その手…離してもらってもいいかなー?」 憂「あ、ごめんなさい。すぐ、済みますから。純ちゃん」 純「…失礼します」しゅるしゅる 律「う、後ろ手に縛るのは…じょ、冗談の続きかな…はは。ま、まったく…唯と澪の考えることは」 純「…り、律先輩…わ…わたし…」どきどき 律「えっと…純ちゃん…だっけ? その…髪から出てる…何というか…それ…一体…」にゅるにゅる 唯「ぷはっ…う、憂? ど、どうしたの…ちょ…やめっ…タイツが脱げちゃ…」 憂「うふふふ。お姉ちゃんの着せ替えはお手のものなんだから、暴れてもだーめ」 唯「うぃ…んむっ」 憂「んんっ…ああああああっ」てきぱきぬぎぬぎ ぬがせぬがせ 澪「あ、梓…な? 止めよう。な? お願いだか…あむっ」 梓「んっ(澪先輩の唾液…美味しい…)」ちゅぱっ ちゅるちゅるれろれろ 律「んんーっ、んむーっ」 純「んっ、あっ…んむっ」ちゅぷちゅぷ 唯「んむ…ぷはっ…う、うい…なんで…なんでこんなこと…はぁはぁ」 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃんの唇…すごく柔らかい…」 唯「う…憂? ひぁっ…んっ…どこ…触って…そんなとこ…汚っ…ぁっ…な…なに…これ…?」 憂「やっぱり…お姉ちゃんのここ…私とそっくり。同じくらい…それ以上に気持ちよくさせてあげるね」くちゅくちゅ 唯「ひゃっ…ぁっ…はっ…」ぷちゅっ くちゅくちゅっ 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃんのここも…いずれ他の男の人にって思ってたんだけど… そうやって私…ずっと諦めて…我慢してたんだけど…でも…」 唯「…? んっ…うっ…うい…指っ…ゃめっ…ぁぁっ」ぷちゅっ ぷちゅっ 憂「…ほら…これ。…可愛いでしょ? これがあれば…お姉ちゃんと私…一つになれるの。 もうお姉ちゃんを他の男の人になんて考えなくてもいいの。悪い夢は消えちゃうの。 お姉ちゃんと私、はんぶんこだったのが、一つになれるの。二人で一人。 ずっとずっと」 唯「? よくわかんないよ? いってること…!!! ひ…ぎっ…」ずぶぶぶっ 梓「足、閉じようとしても無駄ですよ。開けちゃいますから」 澪「…うっ…ひっ…ずさっ…やめ…」 梓「…澪先輩、縞パン、素敵ですよ」 澪「! やぁっ…」 梓「んっ…澪先輩の匂い…むふぅ…」ぺちゃっ 澪「んっ」 梓「…この味…濡れてるんじゃないですか?」 澪「え!? ち、ちがっ」 梓「さっきのキス…澪先輩も…嬉しい…」れろっ ぺちゃずじゅるる 澪「ん…はっ…や、やめ…」 梓「この縞パン、脱がしちゃうのはもったいないんで…ここから…挿れちゃいます…」 澪「いれ…? ちょ…梓…それっ!? ひゃっ…やめて…隙間から…やだっ…入れない…」ぺたっ 梓「今澪先輩の顔に当たってるのと同じのです。…そんなに…大きくないですよね? …力を抜いて下さい」ずにゅるるるる 澪「あず…やめっ…痛っ…。きゃっ…こ、こっちのも? やだっ…口に…んぁっ」ずるるるるっ 梓「…ぁっ…はっ…ぃっ…いいですっ…さっ最高ですっ…澪…先輩…」ずっ ずっ ずっ ずっ 純「ああ…思った通り…律先輩のこのお尻…小ぶりで引き締まって…それに…この匂い…味…」くんかくんか 律「ひっひぇぇぇぇ…お尻が…あそこが…な、舐められるぅ…!! やっ!? その穴はほんとに汚…やぁだぁぁぁ!?」れろれろれろれろ 純「んっ…これだけ濡れてれば…両方いっぺんに…ふぁっ…」ずにゅうううう 律「痛っ!? ひ…そ、そっちは入れるなんて無…ひぎっ…ぃ」めりめりめりめりっ 純「…ぉ…ほ…す…すごい…すごい締めつけ…こ…これが…律先輩の…」ずるっ ずるっ ずるるるっ 律「ぁ…が…んっ…はっ…」ずぷっ ずぷぷぷっ 純「律…先輩…あむっ」 律「んむっ」じゅるるるるっ 純「…ふっ…んふっ…んんっ…(な、なんて締まりなの…梓の口なんかくらべものになんない。 お尻はそれ以上で…喰いちぎられそう…。 それに…このうねうね逃げる舌。このまま食べたくなるくらい。)」ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷ 律「んっんっんっんっ…んはっ(お尻が…お腹が…かきだされそうなのに…その度に…なんで… この娘、あたしがどう動いてもそれに合わせて動いて来るから逃げられないってうか…もう… なにも考えられない…なんで…こんなに気持ちいいの?)」ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷ 純「んぷっ…り、律先輩…わたし…もう…」ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷ 律「…え…?」ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷ 純梓憂「!!」 梓「でちゃいます…澪先輩…でちゃってますぅぅぅ」 憂「あっあっ…お姉ちゃん…お姉ちゃんずっとずっとずっとずっとずっとずっと」 純「あっああああああああああああああ」 びゅーっ びゅるるるるるっ どびゅるるるるるるっ どぷぷぷぷぷっ どぷどぷどぷどぷっ … 紬「はぁはぁ…ああ…りっちゃんったら、あんなに激しく腰をふって…。 澪ちゃんも…なんてはしたないのかしら。 唯ちゃん達は…憂ちゃんも髪を解いてるし…完全に二人で一人の世界ね。うらやましいわぁ…んっ…ぁはっ…」 和「ムギ? 山中先生、さっきからといい…どういうことなんですか? こんなところまで」 紬「さわ子先生…遅かったじゃないですか。もう片付いたみたいですよ」 さわ子「ごめんね。あっちの音楽室からこの倉庫へ連れて来る言い訳を考えるのと、 それを真鍋さんが全然信じないので手間取っちゃったのよ。 それにしてもさすが梓ちゃんね。若いっていいわぁ」 紬「編集終わったら後でコピーしますね」 さわ子「お願いね。こっちの映像文化って結構楽しめるのよね。でも…しばらくは必要ないかも」 紬「ですね」 和「? 一体…せ、先生…ムギ…その髪から出てる…」がちゃっ 唯「はぁはぁ…。? 和ちゃん」 憂「お姉ちゃ…唯どうしたの…あ、ムギちゃん? さわちゃんも」 さわ子「生徒会長って要なのよね。個室もあるし。これで話が早くなるわ」 紬「橋頭堡としてぴったりですよね。…和ちゃんの頭脳なら、私達みたいに彼らと会話ができると思うわ」 和「な…や、やめ…ひぃっ!?」 fin. 戻る
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/207.html
奴隷市場 -Δουλοι - (Douloi) < > 「出発!」 「そらぁ!…はぁっ!……やぁっ!……」(鞭SE)Cv:Binchai? 00 16 … → ガタゴト … → ガクブル 老婆→ ババア 《吃驚し怖れ慄く》 → ビビる … → ビシバシ … → ガクブル 老爺→ ジジイ 《挙動不審になる》 → キョドる 01 21 運命 → Μοίρα(ミラ) 希望 → Έλπίδα(エルピーザ) 01 36 「うう……」 「ほれ急げ!」Cv:Binchai? 「うっ!」 「この無駄飯食い共が!ほれほれ!もっと持ってけ!」 01 48~/02 04~ 何処へ 何処へ 彼等は何処へ向かって行くのかしら? → Κάπου, κάπου, πηγαίνω κάπου; (kapou, kapou, pigaino kapou? /カプ カプ ピイェヌン カプ) 01 56~/02 12~ 何故 何故 彼等は何故に行かなければならないのかしら? → Γιατί, γιατί, πρέπει να πάτε; (giati, giati, prepei na pate? /ギァティ ギァティ プレピ ナ パテ) 02 50 「ほれ、急げ!」 Cv:中村悠一 「おい!」 Cv:小山力也 「ほれほれ!」 「うっ…ミーシャ…」 「うん…」 「うわっ」 「モタモタするんじゃない!」 Cv:小山力也 「チッ」 「ミーシャ…」 「エレフ…」 「ミーシャー!!」 「エレーフ!!」 03 25~ 運命 → Μοίρα 涯 → はて コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 3 12辺り(「チッ」のあと)に、左からタナトスのような、Revo氏の声が聞こえる気がしますが何といっているのでしょう… -- (轟) 2010-06-16 13 44 05 ほれほれもっと持ってけ!ではなく ほれほれサボってるんじゃねえ! と聞こえるのですが… 間違えだったら申し訳ありません! -- (名無しさん) 2009-09-29 21 40 18 間違ってたら申し訳ないのですが、「出発」辺りのCVは飛田さんではないでしょうか・・・。 声を聴いた感じ、そう聴こえたので・・・。 -- (名無しさん) 2009-03-25 20 50 11 名無しさん 「ミーシャ」とは聴こえませんでしたが、「エレフ」というような音(声?)っぽいのはステレオ左から聴こえますね。 ですがその後すぐにSEが続いているのでSEの出だし音だと思われます。 -- (POP) 2009-01-04 20 05 38 00 30の「言えない」のあとに「uh-ah-」というコーラスの後ろで 「エレフ…」「ミーシャ…」という掠れた声のようなものが聴こえたのですが、SEでしょうか? -- (名無しさん) 2009-01-02 21 19 03